No.17-4776

 

             丹 沢 水 無 川 本 谷              101日(日)

 

                                 L尾(み)、金原、綾部

 

朝、渋沢駅にて合流。土、日は高気圧に覆われて晴れ予想で朝は快晴。

混んだバスで大倉まで、そこから林道を戸沢へ、なかなか長い。

少し進み堰堤の先で、身支度し、歩き始めた。少しでF1の看板、少ししてセドノ沢の表示。この後の滝も直登でき、鎖、ハーケン、スリングも多くある。金原さんがトップでザイルを出してくれたので、安心して登れた。

F5を超えると直ぐに書策新道、ここで沢装備を外し新道を下る。沢で会った人に聞くと、この道は、戦時中レアメタルがこの先に出たためこの道を作り、その後続けていたが、結局は廃道となったとのことでした。

最初は道もザレていたが、すぐ普通の登山道となり、すぐに戸沢に着いた。そこから、大倉まで長かった

滝も直登できて、久しぶりの楽しい沢登りだった。

 

大倉 8:25-戸沢10:0010:20身支度10:5011:05 F1 10:2711:35 F212:40 F313:15 F5 書策新道14:2016:30大倉