山雀No.4381                     

                 湯の丸山

                              2011219,20

メンバー:S尾、K藤、S田、K田、I

朝、池袋を出発。事故渋滞50kmとのこと、下の道を通り、途中より高速に。どうにか、昼に地蔵峠に到着し

たのに、スキーリフトから降りて歩き始めてすぐに設営したBCから湯の丸山をスキー隊と一緒に往復した。

 

スキーリフトを降りて出発

 

すぐにテント設営

 

本隊とスキー隊が湯ノ丸山に向かう

 

 

 みんなで登り

 

スキー場を見下ろして

 

 K田さんと

 

 

 

 

 

湯ノ丸山山頂で全員

 

男所帯のご馳走

今回の湯の丸山スノートレッキングの目的は雪山に寝起きして青空の元で大汗をかいて楽しむこと。目的を一

日目でほぼ満喫してしまって二日目の朝は迷っていた。二日目はK藤、K田で湯ノ丸に再挑戦。テント撤

収して一旦、峠に降りて車2台のうち1台を鹿沢温泉に置いて地蔵峠に戻る。9:40発、湯ノ丸山10:55、山頂

を横目にさらに北峰の2098m峰手前から眼下のスキー場跡のアズマヤめざして滑りだした。

鹿沢スキー場跡のアズマヤ

初めは良かったがたちまち、引っ掛かり始め森の中では深雪で七転八倒で雪まみれでアズマヤに降りて休憩。

20分ほど降りると道路13:27でドンピシャで迎えに来てくれた妹尾さんの車と出会う。

石橋さんとスキー練習を終えた澤田さんも乗っており、皆で鹿沢高原休暇村の温泉に立ち寄り往路を帰京した。