日時:08.8.2
参加:石井(L)、斎藤、山本、金原、大和
昨年に続き2年連続の水根沢。昨年は水量も少なく、台風の影響で瀞が砂で埋まっていたりしていて、「沢の興味半減」というところだったが、今年は水量も多く、瀞は胸までの深さに戻っており、元の楽しい沢になっていた。
アプローチが簡単で、半円の滝まで、核心部はほぼ2時間で遡行できる。そこから僅かの登りで林道に出られ、30分で水根のバス停に戻ることが出来る。
水根沢は「暑いの夏」の、「大人の楽しい水遊び」である。
(山本 記)
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重い体をもてあます |
水流を登るのが夏の沢の醍醐味 |
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流木が渦巻く瀞を泳ぐ |
まだ続く滝に呆然! |
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本日最後の半円の滝 |
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